エ―アイエスの“査定返戻”医療データ分析ソフトが東芝メディカルシステムズの医療情報システムに搭載予定

2017/6/15

医療ビックデータ分析事業を着実に推進

 レセプト点検専用ソフトウェア開発及び医療データ分析を行う、株式会社AWSホールディングスの子会社、株式会社エーアイエス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:上野直、以下エーアイエス)が開発した“査定返戻”医療データ分析ソフトが、東芝メディカルシステムズ株式会社の診療所向け医事会計/電子カルテ一体型システム「TOSMEC Aventy™ 2.0(トスメック アベンティ ニーテンゼロ)」の追加機能として新たに採用され、オプション搭載が決定したことをお知らせ致します。

 エーアイエスが開発・販売する医療機関向けのレセプト点検ソフトウェア「Mighty(マイティー)」シリーズは、大病院から診療所まで全国約13,500の医療機関に導入されており、東芝メディカルシステムズの「TOSMECシリーズ」にも搭載いただいております。

 TOSMEC Aventy™ 2.0」に追加機能としてオプション搭載される“査定返戻”データ分析ソフトは、保険請求のために医療機関から提出された診療報酬明細書(レセプト)を、審査支払機関が審査した結果の査定・返戻情報のCSVデータ*を取り込むだけで、査定や返戻の集計・分析を行うことが可能となるソフトウェアです。

 国内の医療市場を牽引する東芝メディカルシステムズは、クリニックを含む全国の医療機関への豊富な支援実績を有し、この度、当社の分析ソフトを追加機能として採用することにより、医療機関の査定や返戻となった対象レセプトの内容を検証し、更に業務フローの見直しに繋がるなど、より医療機関の「経営マネジメント」に関わる具体的なソリューションを提供することが可能となります。

 エーアイエスは引き続き、医療情報システムを取扱う各企業様との協業により、レセプト情報等の医療ビッグデータの点検・分析分野において着実に実績を積み上げるとともに、グループにおける経営戦略である3A戦略(「Automation(ソフトウェアテスト自動化)」「Analytics(分析)」「AI(人工知能)」)をもとに、医療業界におけるIoT、AIおよびビッグデータ分析に代表される「ソリューション」関連事業の早期マネタイズを更に加速してまいります。

*CSVデータ:支払基金や国保連合会で作成している「増減点連絡書」・「返戻内訳書」のデータ形式

■本件に関する問い合わせ
http://www.aws-hd.com/about-us/contact-us.html